塾をやっていて、
塾をやっていて、良かったなと思うときがあります。
その1
面談で何度もお話しさせていただいた保護者様、
生徒さんが卒塾してからはお会いする機会もなくなりますが、何かのきっかけでお話ができ、
「先生の声聞きたかったですよ!」とお世辞かもしれませんが、嬉しいものです。
その2
夏休み直前の体験希望、時間割はすでに確定して空きのコマも調整済です。
お断りするしかないかなとも考えますが、「実は2年上の〇〇さんから聞きまして。。。」
そう言われてしまうと、〇〇さんのお顔を思い出し、
講師の都合がつかなければ、自分で授業をしてしまいます。
体験授業の後にはっとするのです。
生徒と生徒が学年を超えて自分の中でしっかり繋がるのです。
決して大げさに言うのでなく自分としては本当に嬉しい瞬間です。
その3
もっともシンプルな例、
卒塾生と話す。ただそれだけですが、ただただ嬉しいものです。
先日は中学受験を終えた男子と電話で話すことが出来ました。
話し声から成長したと思えました。
25日から夏期講習です。
一人一人の「個」に届く、クオリティの高い指導をスタッフ全員で行います。
参加者の皆さんも頑張ってください!
塾長 北村
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